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平清盛 松山ケンイチ 覇者 [テレビ・ドラマ]

 
NHK総合で、毎週日曜日 午後8時より放送中の大河ドラマ

大河ドラマ50年目は、武士として初の日本の覇者となった「平清盛」

「平家物語」ではアンチヒーローとして描かれていた清盛に新たな光を当て、

「たくましい平安」を合言葉に、平安末期の乱れきった世の中を

夢中に生きた人々の人間模様を、生き生きと描き出す。


『平清盛』あらすじ(第5話 2月5日放送)
 1135(保延元)年、朝廷では藤原忠実(國村隼)ら貴族が瀬戸内海を荒らす海賊への対策に追われていた。だが、そこでも権力争いに終始する貴族たちに高階通憲(阿部サダヲ)はあきれ果てる。忠実は配下の源氏一門を海賊討伐に推すが、鳥羽上皇(三上博史)は重用する平忠盛(中井貴一)にその任務を命じる。清盛(松山ケンイチ)を跡継ぎにしたい忠盛は忠正(豊原功補)らの反対を押し切り、清盛に遠征への参加を命じる。鱸丸(上川隆也)への態度をめぐって清盛と忠正が足並みを乱しながらも、一門は安芸の海に到着する。そんな彼らを待ち受けていたのは、見たこともない巨大な船で現れた海賊たちだった。


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